・ 鉄や非鉄金属の溶鉱炉でのフォークリフト作業のサポート役
・ ギヤー部品および油圧ホースは高耐熱設計
・ 軽量強靭設計で、少ない減トン量
・ 回転は360°エンドレス
・ 既存のフォークを使用可能。(ISO規格品前提)
・ フォーク間の幅も手動で変更可能。(ボルト止め方式)
・ フォークリフトへの搭載には、一切の溶接も不要
(註)フォーク付きでの販売は、オプションで可。
(註)フォークリフトの運転席より見た写真
(註) 向かって左側スケッチ:T351.1Gシリーズ
向かって右側スケッチ:T351.2Gシリーズ
T351.1G シリーズ : ギヤーモーターの位置がアタッチメントの上部側に取り付けられるモデル。
T351.2G シリーズ : ギヤーモーターの位置がアタッチメントの後ろ側に取り付けられるモデル。
フォークリフトのサポート役、カウプのアタッチメント、御社の国内戦略や輸出戦略に御利用下さい。
安全と健康の為に!!
(注意)フォークリフトにアタッチメントを搭載しますと、積載能力が減少します。それを減トンと称しています。
減トン後のフォークリフトの積載能力を、残存積載能力(Residual Capacity)と称します。減トン量または残存積載能力は、複雑な計算が必要です。単純計算は危険です。
アタッチメント搭載後の残存積載能力に付きましては、弊社またはフォークリフトメーカー様へ必ず確認願います。